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印鑑の作成には時間がかかる?即日で作る方法も紹介

社会に出ると様々な状況で実印の印鑑を使うことがあります。もし、今あなたが印鑑をお持ちでないのであれば、急に必要になったときに、

「印鑑の作成時間ってどのくらいかかるの?」
「使うときまでに間に合うかな?」

ということが気になるところですね。

 

特に初めて印鑑を作成される方は、

「印鑑の作成には時間がかかる」

と思われているのではないでしょうか?

 

しかし、以前は「完全手彫り」で作成して時間のかかった印鑑も、最近では「機械彫り」で時間を短縮して作成ができるようになっているんです。

 

そこで、こちらの記事では、印鑑の作成の時間や短い時間で作成するための方法をまとめました。

  • 急遽、その日のうちにしっかりとした印鑑の作成の必要になった方
  • 短時間で印鑑を作成しなくてはいけない状況の方
  • 印鑑の作成にどのくらいの時間が必要なのかを知りたい方

はぜひご覧ください。

 

印鑑の作成時間はどのくらいかかる?

印鑑を作成する時には、地元の印鑑屋さんに行って印鑑を作るということを思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
注文を受けてから、時間をかけてじっくりと職人さんが名前を彫っていく……
そんなイメージがあるので、
「印鑑の作成には時間がかかるものだ!」
と思われている方も多いでしょう。

しかし、最近は印鑑を作成する技術も向上していて、機械を使って簡単に短時間で印鑑の作成が行えるようになりました。
そして、印鑑作成にかかる時間は、この「彫り方」をどうするかによって、時間にかなりの差がでてしまうんです。

 

それでは、
「どの彫り方が時間をかけずに印鑑を作成できて、どの彫り方だと時間がかかってしまうのか?」
についてみていきましょう。

 

印鑑を作成する時の彫り方は大きく分けると、

  • 機械彫り
  • 手仕上げ
  • 完全手彫り

3つの種類があります。

 

そして、結論からいいますと、この中では機械彫りが最も時間をかけずに早く作成することができるんです。
機械彫りとは、その名の通り機械を使って印鑑に書体を彫り出す方法。それなので、人の手を使って書体を彫り出す手彫りに比べると、短時間で早く印鑑を作成できます。
ただし、機械彫りは完全手彫りに比べて偽造の可能性が高くなるので、実印として使用するなど、正式な印鑑の作成には向かないというデメリットがあります。

 

一方で、一番時間のかかる彫り方は完全手彫り。

完全手彫りは機械彫りとは違って、職人さんの手が入るので、オリジナルの印鑑を作成することができます。

 

ただ、手彫りは機械彫りとは違って人間の手で印影を彫っていくので、機械彫りよりも時間がかかってしまうというのがイメージできますね。

 

つまり、急いでいて、短時間で印鑑を作成しなくてはならない状況の場合には完全手彫りは向きません。

 

では、実際にそれぞれの方法で印鑑を作成した場合には一体どのくらいの時間がかかるのでしょうか?

 

店舗の状況や来店する時間帯にもよりますが、実際に印鑑の作成を機械彫りと完全手彫りで注文すると、

  • 機械彫りであれは即日~2日程度
  • 完全手彫りの場合は10日~2週間程度

の時間がかかります。

 

彫り方による印鑑の作成時間の違いは顕著で、選び方によって最大で2週間近く作成時間に差が出るということですね。

 

結論としては、急ぎで印鑑が必要になった場合には、彫り方の条件によって即日に作成してもらうことも可能です。

 

ただし、役所で印鑑登録をする印鑑は、完全手彫りで作成した方が良いので、時間がかかるということを覚えておくと良いですね。

 

もし、「明日印鑑が必要」などといったように、緊急で印鑑が必要になった方はすぐに作成できる機械彫りを選択するしかありません。

 

これから、将来的に

  • 政府機関に印鑑登録をして実印として使う
  • 銀行の印鑑としてお金の管理に使う

といったような印鑑を作成する場合には、使用するタイミングまでに印鑑を仕上げるために、ある程度時間に余裕を持って作成するようにしましょう。

 

次の項では、そうした彫り方の違いから「印鑑を即日作成するためにはどうすれば良いのか」について解説していきます。

 

短時間で即日に印鑑を作成する方法

前述したように、印鑑の作成には、「機械彫り」「手仕上げ」「完全手彫り」の3つの方法があります。もし、緊急で時間がなく、即日に印鑑が欲しいのであれば、ほとんどの場合機械彫りで印鑑を作成する以外に選択肢はありません。

 

機械彫りの印鑑であれば、作成の早い店舗で注文すると、地域にもよりますが、最短で1時間程度で作成してくれる店舗もあります。
もし、役所で実印登録をして使用したいのであれば、午前中に作成をすれば、午後イチで印鑑登録をしに行くことも可能です。

 

ただし、機械彫りの印鑑を作成する場合には、彫る時間は短いのですが、パソコンのフォントなど汎用性の高いフォントを使用することがあるので、完全オリジナルの印鑑を作ることはできません。

 

パソコンのフォントなどの汎用性の高いフォントで印鑑を作成した場合は、データを使って印鑑を偽造されてしまう可能性も出てきます。

 

そのため、機械彫りで作成した印鑑で、役所などに印鑑登録をして一生使う実印を作成する場合などの彫り方としては不適切。

 

ただし、緊急事態のため、即日、もしくは翌日までに印鑑が必要になった場合には、仕方がありませんので、とりあえず機械彫りで印鑑を作成して、契約などに使用しましょう。

 

そして、改めて偽造される可能性の低い完全手彫りの印鑑を作成して、印鑑登録することをおすすめします。

 

ちなみに、作成した印鑑を実印として使用する場合には、役所で印鑑登録をする必要があります。いくら完全手彫りでしっかりとした印鑑を作成したとしても、そのまま実印としては使用できませんので、そちらは注意してください。

 

また、緊急用として印鑑登録を行い、改めて印鑑を作成して登録し直すには、改印届けを提出する必要がありますので、そちらも忘れないようにしましょう。

 

印鑑の作成は彫り方を機械彫りにするのか、完全手彫りにするのかで、完成までの時間が変わってくるということをご紹介してきましたが、印鑑を作成する時にはどこで作成を行なうのかも重要になってきます。

 

印鑑の作成といえば、実店舗で作成するというイメージがあるかと思いますが、実は、最近はインターネットを使った印鑑の通販サイトで作成する方法も主流になりつつあるんです。

 

そして、この「実店舗とネット通販のどちらを利用するか」によっても、印鑑の作成から商品の受取までの時間が変わってきます。

 

そのため、緊急で「すぐに印鑑が欲しい!」という方にとっては、彫り方だけでなく、実店舗で作成するのか、ネットで作成するのかも重要になってくるので、注意が必要です。

 

それでは、実際に実店舗とネット通販を利用して印鑑を作成した場合には作成時間にどのような違いがあるのでしょうか?

 

次に「ネットと実店舗での作成時間の違い」についてご説明していきます。

 

ネットと実店舗の違い

少し前までは印鑑を作成するのであれば、地元も印鑑専門店に行って作成を依頼することが主流でした。
しかし、最近はネットの通販サイトで印鑑を作成できる様になってきていて、ネットから印鑑の作成を行う方もかなり増えています。
もし、ネット通販で印鑑を作成できるのであれば、24時間いつでも注文することができて、すぐに印鑑が届きそうな感じがしませんか?

 

作成を急いでいる方にとっては、ネットで作成した方が早いのか、実店舗に来店して作成した方が早いのかも特に気になるところですよね。

 

結論から言うと、もし機械彫りで印鑑を即日作成したいのであれば、ネットで購入しても、実店舗で購入しても、実はそこまで仕上がりの時間に差はありません。

 

しかし、気をつけたいのは、ネットで作成を依頼した場合、天候などによって郵送が遅れたり、商品を受け取るタイミングが合わない事があるということです。

せっかく印鑑が早く完成していても、受け取ることができないのであれば、最悪の場合には何日も手元に届かないということも起こりえます。

 

さらに、通販サイトの場合には支払い方法によっても、発送日が変わることもあります。銀行振込などを選択した場合には、店舗側が入金の確認後に発送をする場合もありますので、急ぎの場合にはそちらも注意してください。

 

ここまでの情報だけでは、ネット通販で印鑑を作成・購入するのはデメリットしかないと思うかもしれません。しかし、ネットの通販サイトを使って印鑑を作成した場合には、実店舗で作成した場合には得られない大きなメリットがあります。

 

それは、

ネットの通販サイトは実店舗に比べて安く印鑑を作成することができる

ということです。

 

これは、社会人になりたてで、少しでも節約を考えていらっしゃる方にとっては嬉しいですよね。

 

なぜ、ネット通販の方が実店舗よりも安く印鑑を作成することができるのかというと、簡単に言えば維持費や広告費が少なくて済むから。

 

その他にも、印鑑通販サイトによって安く印鑑を作成できる理由があります。
実店舗とネットの通販サイトの値段の違いについては、こちらの記事で詳しくご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

以上の内容と、ネットの通販サイトと実店舗での作成時間から、、

  • 確実に即日に印鑑を作成したい場合には、即日対応している実店舗で作成をお願いする
  • 実店舗に訪問している時間がない場合は、ネット通販サイトを利用して作成を依頼する

といった感じで利用方法を選択するようにしましょう。

 

もし、作成までに時間にある程度余裕があれば、ネットの通販サイトを利用して印鑑を作成すると、作成費用を押さえて印鑑を作成することができます。

 

社会人になってしっかりとした印鑑が必要になった時、すぐに使えるように、余裕を持って早い段階で作成をしておくことをおすすめします。

 

ここまで、印鑑の作成については、一般的には彫り方が一番作成時間に関係するということをご説明してきました。基本的には彫り方に注意していれば問題はないでしょう。

 

ただし、印鑑を作成するときには、「使用する素材と作成時間」も注意しておきたいポイントです。

 

印鑑は様々な素材で作成することができますが、店舗によっては自分が欲しいと思っていた素材でも、すぐに対応できないといったこともあります。

 

では、なぜ使用する素材によって作成時間に違いが出るのでしょうか?
次に、「印鑑の使用素材と作成時間の違い」についてご説明していきます。

 

使用素材による違い

印鑑をつくるときには「機械彫り」にするのか「完全手彫り」にするのかが、作成の時間に大きく関わるということでした。ただ、店舗によってですが、印鑑に使う素材でも作成の時間が変わってくることもあります。

 

これは、特殊な素材などで印鑑の作成をお願いする場合。
例えば、チタンや水晶などのような特殊な材料を使って印鑑の作成を依頼した場合、店舗で印鑑の「彫り」を行う設備が整っていない場合には、3~4日程度の時間がかかってしまうこともあります。

 

こうした特殊な素材を使って印鑑を作成する場合には、利用する店舗に使用したい素材での作成時間について確認する必要があります。

 

とにかく緊急で印鑑がすぐに必要にな時には、彫り方は機械彫りを選択する。素材も取り扱いの多い木材の「柘(あかね)」などを選び、あらかじめ作成時間を確認してから注文をすると良いです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?
こちらの記事の内容をまとめると、

  • 急遽印鑑が必要になった場合には彫り方は機械彫りを選択して、材料にはこだわらずになるべく早く作成できるものを注文する
  • ネットで注文して郵送してもらう場合には、しっかりと受け取りができるようにしておく
  • 機械彫りでの印鑑はあくまでも緊急用として使用して、役所で印鑑登録をして長期的に使用する場合には「手彫り」の印鑑を作成する

ということでした。

 

結論として、しっかりとした印鑑の作成にはある程度の時間がかかります。
緊急の場合には仕方がないですが、役所に印鑑登録する実印や、銀行の印鑑などお金の管理に使用する場合には、時間に余裕を持って作成するようにしましょう。

 

この記事でもご紹介した、時間や素材、購入店舗のように、印鑑を作成する時には押さえておきたい○つのポイントがあります。

 

詳細についてはこちらの記事で解説していますので、印鑑を作成する前にぜひご覧ください。

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印鑑のおすすめの書体の選び方!作成前にプレビューは見れる?

印鑑を作成する時に、使用する素材やサイズと同じように悩むのが書体。
特に初めて印鑑を作成する人などは、「印鑑の書体ってどれが良いの?」「書体の選び方には決まりがあるの?」と疑問に思うのではないでしょうか?

印鑑の書体については、店舗によっても取り扱いが違いますが、基本的には大きく分けて6つの書体を基にして印鑑を作成することが多いです。

そして、私が調査したところでは、6種類の書体の中でも、実印に適した書体や銀行印に適した書体、認印に適した書体というように、印鑑の使用用途によって書体を変えた方が良いということがわかりました。

 

こちらの記事では、印鑑を作成する際の書体の種類やおすすめの書体の選び方を調査してまとめました。
印鑑を作成する時にどの書体を選べばいいか迷っている方はもちろんですが、

「男性がよく使っている書体は?」
「女性向きの書体ってあるの?」
「銀行印にはどんな書体が良いの?」
と疑問がある方も、ぜひご覧ください。

書体の種類と特徴!印鑑の作成前に抑えておくポイントとは?

それではさっそく印鑑の書体についてご紹介していきます。
冒頭でもお伝えしましたが、印鑑の書体は店舗によっても取り扱いが違い、よく使われている書体は大きく分けて6種類です。
そこで、
「実印を作成するのには、どんな書体が良いのか?」「銀行印を作成するのにおすすめの書体は?」といった疑問にお答えする前に、まずは印鑑によく使われている以下の6つの書体についてご紹介していきます。

  • 篆書体(てんしょたい)
  • 印相体(いんそうたい)
  • 古印体(こいんたい)
  • 行書体(ぎょうしょたい)
  • 隷書体(れいしょたい)
  • 楷書体(かいしょたい)

 

篆書体(てんしょたい)

篆書体は紀元前200年頃からあるかなり古い書体です。かなり古い書体であるので、一見すると象形文字のようにも見えるのが特徴。

印影として見た目に風格があるのと、解読がしにくいので偽造防止としても人気の書体です。

印相体(いんそうたい)

印相体は篆書体をベースにして、デザイン性を高めた書体。

篆書体を基にしているので、かなり似ている部分もあるのですが、篆書体に比べて柔らかな印象がありながらも、文字に力強さがある印象です。

印鑑に彫った時に文字が枠に接していることが多いので、印鑑を落としてしまった時などに枠が欠けにくいというメリットもあります。

そして、篆書体と同じく、解読がされにくく、偽造のリスクを減らすことができるという特徴があるので、実印や銀行印などの書体として適しています。

さらに、印相体は別名、吉相体(きっそうたい)とも呼ばれていて、縁起の良い印鑑であると言われています。

古印体(こいんたい)

古印体は、日本漢字を基にして作られた書体で、日本人にとっては読みやすいので、解読性が高くて読みやすいのが特徴です。

読みやすいという点から、認印として使われる事が多いですが、銀行印として使用される方もいます。

楷書体(かいしょたい)

楷書体は、書道の際などに見本となるような標準的な書体。
書体として印影にした時にはかなり読みやすいので、浸透ネームスタンプや認印に使われることが多いです。

ただし、読みやすい分、印影の解読がされやすく、偽造などもされやすいので、実印の作成に使用するのにはおすすめしません。

行書体(ぎょうしょたい)

行書体は、楷書体に似ていますが、一画が続け書きをしたような雰囲気があり、筆の運びが美しい書体。

ただ、実印などにはあまり使われることはなく、浸透ネームプレートや女性用の認印として使用されることが多い書体です。

隷書体(れいしょたい)

隷書体は、中国の時代から使われている書体で、文字に少し癖がありますが、読みやすい書体です。

読みやすいということもあるので、認印に良く使われます。

印鑑を作成する際に使用される書体は、店舗によって扱っている種類に違いはありますが、基本的にこちらの6つの書体を使っているか、6種類の書体から派生した書体を使っていることが多いです。

そのため、こちらで紹介した書体の違いについて理解をしておけば、印鑑を作成する時に書体を選ぶ基準になります。

では、実際に使用する実印や銀行印などの印鑑にはそれぞれどの書体を選べばよいのでしょうか?

続いては、実印・銀行印・認印の作成に適した書体の選び方についてご紹介していきます。

用途に応じた印鑑の書体の選び方

印鑑に使用する書体は、篆書体・印相体・古印体・行書体・隷書体・楷書体の6種類があるので、「実印の作成にはどの書体が良いの?」「認印にはこの書体でも大丈夫かな?」と迷われるのではないでしょうか?

実は、書体によって、「実印や銀行印に適した書体」「認印に適した書体」があります。

それでは、
「実印・銀行印・認印」の3つの印鑑を作成する際にどんな書体が適しているのかについて、まずは、実印に適した書体から見ていきましょう。

実印に適した書体


実印は不動産の手続きや遺産相続などの手続きに使用することが多いので、印影の読みやすさよりも、解読が難しく、偽造がされにくい書体を選択することをおすすめします。

6種類の書体の中で、印影の解読がされにくく、偽造のリスクが少ない書体は、篆書体と印相体です。

銀行印に適した書体

銀行印の書体には、かつては古印体が多く使われていました。

ただ、最近では偽造などのリスクを避けるために、実印と同じように、読みやすさよりも、解読のされにくさや偽造のリスクの低さが優先されるようになってきています。

そのため、実印と同じく、銀行印も篆書体と印相体を使うのがおすすめです。


特に印相体は別名、吉相体と呼ばれていて縁起が良い書体とされていますので、お金に関係する銀行印におすすめの書体です。

ちなみに、銀行印を作成する際には、印鑑に彫る書体を「横書き」にするのが縁起が良いとされています。

実はこれ、ゲン担ぎを込めているという理由があるからなんです。印鑑に彫る文字が縦向きだと「運を上から下へと流れてしまう」というわけですね。

他にも、銀行印だけ横書きにするメリットとしては、「実印との区別がつきやすくなる」ということもあります。

認印に適した書体


認印におすすめなのは、印鑑の偽造されにくさよりも、誰が捺印したのかがわかるような読みやすい書体。

前述した6種類のうち読みやすい書体は、楷書体や行書体、隷書体などがありますね。また、銀行印としては使われなくなった古印体も読みやすい書体なので、認印としては使われています。

実印と銀行印、認印に適した書体をご紹介してきましたが、簡単にまとめると、

  • 実印に適した書体は、篆書体・印相体
  • 銀行印に適した書体は、篆書体・印相体(古印体もよく使われている)
  • 認印に適した書体は、楷書体・行書体・隷書体・古印体

でした。

実印や銀行印は比較的解読のされにくい書体が適していて、認印は読みやすい書体が適しているということですね。

印鑑の用途によって適した書体があるように、実は男性に人気の書体、女性に人気の書体があるということはご存知でしょうか?

続いては、男性に人気の書体・女性に人気の書体のそれぞれについてご紹介していきます。

男性・女性に人気の印影は?

印鑑を作成する際の書体は、実印や銀行印に使用するなどの用途によって使い分けられていますが、男性が作成する印鑑、女性が作成する印鑑のサイズの違いよっても、人気の書体が変わってきます。

男性におすすめの書体

男性が印鑑を作成する際には、女性が作成する印鑑に比べて大きめのサイズが選ばれることが多いです。

実印や銀行印を作成する際には、篆書体や印相体がおすすめですが、大きめの印鑑を作成する場合には、印鑑の雰囲気に合わせて力強くてどっしりとしたイメージのある印相体が人気となっています。

女性におすすめの書体

男性が実印や銀行印を作成する際に人気の書体が印相体なのに対して、女性が実印や銀行印を作る際には篆書体が人気です。

女性が作成する実印や銀行印は、男性が作成する実印や銀行印に比べてサイズが小さいので、力強さの強い印相体よりも、篆書体の方が雰囲気に合っているんです。

篆書体は印相体に比べると、丸みのある柔らかな雰囲気がありますし、篆書体の中には細篆書体と呼ばれる、篆書体を細くした書体もあり、女性には特にこの細篆書体が人気があります。

印鑑を作成する際の書体は、作成する用途やサイズによっても選び方に違いがあるということでした。

実印や銀行印、認印を作成する際には、書体の選び方のポイントを押さえておけば、作成する印鑑の用途に合った書体を選べるようになりますね。

そして、作成する印鑑の用途に合わせて書体を決めた後には、彫り方に注意することも良い印鑑を作成するポイントの一つです。

続いては、印鑑を作成する時の書体の彫り方で注意すべきポイントについて、ご紹介していきます。

彫り方はフルネームの方が良いのか?

印鑑を作成する際の書体の彫り方で注意すべきポイントと言われても、「一体何のことを指しているんだろう?」と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ここでの彫り方というのは、印面に彫る名前について。
「印鑑を作成する時に、フルネームで書体を彫った方が良いのか?」「女性の場合は、名前だけでも印鑑を作成しても実印として使うことができるのか?」などよく迷ってしまうポイントをご紹介していきます。

印鑑はフルネームで作成したほうが良い?

まず、印鑑を作成する際にフルネームで作成した方が良いのか?という疑問についてですが、結論から言いますと、「実印や銀行印に使用するのであればフルネームで作成した方が良い」です。

特に、実印は不動産関係の契約や遺産相続などの契約にも使いますし、銀行印はお金の管理に用いる重要なもの。

そのため、実印登録した印鑑は、法律上や社会上の権利・義務が発生する印鑑であり、偽造されて悪用されてしまうというリスクはできるだけ少なくすることをおすすめします。

偽造のリスクは、解読の難しい篆書体や印相体などの書体を選んだり、書体の彫り方を「完全手彫り」にすることでも下げることができますが、印鑑の書体をフルネームで彫ることでも偽造の可能性を少なくできます。

もしこれから、作成したら一生使うような実印や銀行印を作るのであれば、書体をなるべくフルネームで作成して、偽造のリスクを減らすことをおすすめします。

実印は名前だけでも登録は可能なのか?

女性の方が印鑑を作成する際に特に確認しておきたいことがあります。それは、名前だけでも実印登録をすることができるのかどうかということです。

現在の日本では、女性は結婚などを期に苗字が変わることが多いので、結婚前にフルネームの実印や銀行印を作成してしまうと、旧姓の実印は使えなくなってしまいます。

そのため、結婚などをして苗字が変わった後には、印鑑を作り直したり、登録・変更の手続が必要になってくるんですね。

実印や銀行印などの印鑑を作成する時に、今後、苗字が変わる可能性がある場合には、無理にフルネームで作成しなくても、名前のみの印鑑で実印として使用できる場合もあります。

名前のみの印鑑が実印登録が可能であるかどうかは、住んでいる自治体や市町村で変わってきますので、作成をする前に確認をしてみましょう。

苗字が変わった後の余計な手間を省きたいのであれば、可能であれば名前だけの実印を作ることをおすすめします。

ここまで、印鑑の書体の選び方や彫る時の注意点について解説してきました。

ただ、いくら印鑑の用途に適した書体があるといっても、実際に印鑑に彫られた書体を見たことがない人にとってはイメージがつきにくいので、作成前に自分の名前がどんな感じに仕上がるのか確認しておきたいところでしょう。

続いては、印鑑を作成する前に作成予定の書体を確認する方法について、ご説明していきます。

作成を依頼する前にプレビューで印影の確認はできる?

実際に実印に合う書体、銀行印に合う書体など作成する印鑑の用途に適した書体があるということはご紹介しましたが、
「印鑑を作成する際に実際に自分の選んだ書体が本当に合っているのだろうか…?」「実際に、自分の名前はどんな感じで仕上がってくるのだろう…?」というのは気になるところ。

もし、印鑑を作成する前に、選んだ書体で作成する印鑑の印影をプレビューで確認することができたら、完成後に「イメージと違った…」ということも少なくなりそうですよね?

実は、ネットの通販サイトを使って印鑑を作成する場合には、購入前に作成したい名前や会社名を入力することで、完成する印鑑の書体をプレビューで確認することができる店舗も多いです。

今後長く使う可能性のある実印を作成するのであれば、プレビューの確認できる通販サイトを利用して、完成後の印影のイメージを確認をしてから、印鑑の作成を行うことをおすすめします。

ただ、注意しておきたいのは、あくまでPCに出力されたプレビューはイメージとして出力された印影なので、実際に完成した印鑑とは若干異なることもあるということです。

プレビューで確認できたからと言っても、必ずそうなるとは思わずに、あくまでもイメージとして見るようにしてください。

それでも、プレビューから大きく異るということはないので、安心してください。

いかがでしたでしょうか?
印鑑を作成する際の書体の種類や選び方について調査した結果をご紹介しました。
そして実は、印鑑を作成する際には、書体以外にも知っておきたいポイントがあります。
こちらの記事で印鑑作成時のポイントを解説していますので、ぜひご覧ください。

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印鑑を安い値段で作成する方法!郵送は送料無料になるのか?

社会人になると、実印などのしっかりとした印鑑が必要になる機会が多くなりますが、新社会人になったばかりで出費を抑えたい時には、
「まずは、安い印鑑で良いから作ろう…」
と考えてしまいがちです。 

しかし、単純に値段が安いというだけで印鑑を作成するとなると、果たして本当に質の良い印鑑が出来上がるのかという不安を拭いきれないのも本音。
では、安い値段で印鑑を作成した場合と高い値段で印鑑を作成した場合とで、品質などに違いは出るのでしょうか?

 

実際に私が印鑑をどのくらい安い値段で作ることができるのか調べたところ、同じ素材、同じサイズで作成しても、店舗によって、かなり値段に違いがありました。そこで、こちらの記事では、印鑑を作成する際に安い値段で作る方法をまとめました。

 

印鑑を安い値段で作成したい方はもちろんですが、
「安い値段で作成した印鑑の安全性などを知りたい」
「安い印鑑が作成できる理由が知りたい」

という方もぜひご覧ください。

 

安い印鑑の作成について

それでは早速、安い値段で印鑑を作成する方法についてご紹介していきたいと思います。

 

印鑑の作成というと、以前は地元の実店舗で作成することがほとんどでした。
ただ、ネット通販が主流になってきた今日においては、実印や銀行印などの重要な印鑑でさえも通販サイトを通じて作られるようになってきています。

 

そうなると、実店舗とネットの通販サイトのどちらの方が安い値段で印鑑を作成できるのか気になりますよね?

 

私が実際に調べたところ、
印鑑を作成するなら、実店舗よりもネットの通販サイトで作った方が安い
という傾向があることがわかりました。

 

ネット通販で安い印鑑が作成できる理由

ネットで安い印鑑が作成できる理由は、実店舗に比べて質の悪い印鑑だから……
ということではなく、主に以下の2つの理由があります。

 

  • 実店舗に比べて、テナント料や人件費を抑えている
  • TVやラジオ、チラシなどの宣伝広告費を抑えている

こうした理由から、ネット通販サイトは地元の印鑑専門店に比べて店舗運営にかかる経費を抑えているので、実店舗と比較して同じ素材・サイズの印鑑でも安い値段で作成することができるのです。

 

実際に私が調べて実店舗とネット通販サイトを比較したところ、印鑑に使用する素材やサイズなどの条件にもよりますが、ネット通販の場合は実店舗の3分の1程度安い値段で印鑑を作成することが可能でした。

 

「ネット通販サイトでは、可能な限り人件費や広告費を削減することによって、安い値段で印鑑が作成できるので、実店舗と変わらない品質の印鑑を作ることができる。」
ということを確認できました。

 

これでひとまず、ネット通販サイトで安い印鑑が作成できるのかという疑問が解決です。

 

あとはネットで印鑑を作成した際の安全性について確認できれば、ネットの通販サイトを使って印鑑を作成することの不安が解消されますよね?

 

それでは次に、ネットで印鑑を作成した場合の個人情報の流出などの安全性での疑問についても解説していきます。

 

一方で、いくら安い値段で印鑑を作成できるといっても、役所に印鑑登録をして使用する実印や、金融機関の証明などお金の管理に関わる銀行印として使用する印鑑をネットで作成するのは少し不安。

「品質が悪いのではないか?」「情報を悪用されるのではないか?」という心配を抱えてしまう方もいるのではないでしょうか?

 

続いては、ネットで安い印鑑を作成する時の不安を解消するために、まずは、「なぜ、ネットの印鑑は安い値段なのか?」についてご紹介し、そして情報の漏洩などの疑問点についてもご説明していきます。

 

ネットでの印鑑作成の安全性

ネットで印鑑を作成すると、実店舗に比べて安い値段で作成することができるとお伝えしました。

 

ただ、初めてネット通販で印鑑を作成する場合には、単純に安いという情報だけとなると、実店舗とは違って人の顔が見えない分、品質などに問題があるのではないかと心配になりませんか?

 

でも実は、実店舗に比べてネットで印鑑を作成した方が安い値段で作ることができるのには、ちゃんとした理由があるのです。

 

ネットの安い印鑑の安全性

ネットで印鑑を作成する場合には、相手の姿が見えないので、「個人情報を悪用されないか?」「印鑑を偽造されて勝手に使われないか?」という安全性についても不安になります。

 

安全性について結論から言いますと、
ネットであっても、実店舗であっても安全性には違いはありません。

 

個人情報の扱いに関しては、情報データは結局のところ店舗が管理しますので、実店舗でもネットでも情報の出やすさに違いはないのです。

 

そもそも、ネットの通販サイトであっても、地元の実店舗であっても、個人情報が流出してしまっているような店舗はすぐに噂が広まりますし、悪い評判や口コミなども出てきます。

 

特にネットでは良い悪い関係なく噂が広まりやすいので、安全性に問題のある通販サイトでは印鑑作成の注文がされなくなっていくので、自然となくなっていくんですね。

 

こういった理由から、ネットで印鑑を作成する場合には、ある程度営業歴があって、信用度の高い通販サイトを選んで印鑑の作成をお願いすれば、安全性に対しても特に心配する必要はないと言えるでしょう。

 

実際にネット販売を行っている店舗にも何年も営業している店舗がありますので、そうした店舗であれば、安い印鑑を作成しても実店舗と比較して安全性を気にする必要はありません。

 

以上のことから、ネットで安い値段の印鑑を作成しても、実店舗で印鑑を作成した場合と変わらない品質・安全性で作成できるということがわかりました。

 

そして、同じ素材やサイズの印鑑を作成しても安い値段で作ることができるのであれば、ネットの通販サイトを利用して印鑑を作成するメリットがありますよね?

 

「印鑑を作成しようと考えていたので、さっそく、ネットで印鑑を作成してみようかな?」と思われた方は、


「ネットで安い印鑑を作成するための通販サイトの選び方」について
こちらの記事にまとめていますので、併せてご参考にしてください。
>>>「印鑑 作成 ネット」へのリンク

 

安い値段の印鑑を作成したいのであれば、ネット通販を利用すれば、比較的低価格で印鑑を作ることができるとお伝えしましたが、さらに印鑑作成の値段を抑えたいのであれば、他にも知っておくと良いポイントがあります。

 

それは、印鑑を作成するときの印鑑の素材や彫り方。

 

ではここから、印鑑を作成する場合の料金を抑える時に知っておきたい、印鑑の使用素材や書体の彫り方による作成料金の違いについて解説していきます。

 

同じ店舗でも素材や彫り方で値段が変わる

ネットでなるべく安い値段で印鑑を作りたい時には、使用する素材や掘り方がどのように値段に関係するのかについても抑えておきましょう。

 

使用素材による印鑑作成の値段の違い

印鑑の作成を安い値段で行うためには、選ぶ素材によっても値段に違いが出ます。
最も安い部類の素材を使って印鑑を作成すれば1,000円代から購入できるものもありますので、かなり値段を抑えて印鑑を作成することも可能です。

 

素材による値段の違いについては、店舗によって扱っている素材の在庫数や品質、機械などの設備の設置状況にもよっても差がありますので、一概にどれが一番安いと言うのは言えません。

 

ただ、私が調査したところ、比較的安い料金で作成することができる素材は、木材を使用した「柘(あかね)」と呼ばれる印材。

 

こちらは、安いものですと1,000円代から3,000円以内くらいで値段が設定されている店舗が多いですね。

 

ちなみにですが、「柘」には「本柘(ほんつけ)」と呼ばれる素材もあり、「本柘」の値段は「柘」に比べると、比較的高く設定されていることが多いので、間違えのないよう気をつけてください。

 

店舗によっては「柘」を「本柘」とは区別をせずに扱っている店舗もあります。


「柘」を使った安い印鑑の作成を検討している方は、購入前に「柘」の取り扱いについて、しっかりとした区別の表記があるかどうか確認することをおすすめします。

 

一方で、印鑑を安く作成できる木材の「柘」とは逆に、印鑑作成の値段が高くなってしまうのが、「象牙(日輪)」です。

 

「象牙(日輪)」は印鑑の素材の中でも「印材の王様」と呼ばれるほどかなりの高級品。安い店舗でも作成料金はなんと約60,000円もします。

 

60,000円となるとかなり高額なので、特に社会に出たばかりの新卒社会人の方にとっては、なかなか手の届きにくい素材ではないでしょうか?

 

しかし、象牙の印鑑は捺印性が優れているため、実印として使用するのは最高です。

 

このように、様々な種類の印鑑素材がありますが、初めて印鑑を作成する方におすすめできる素材は「チタン」です。
「チタン」は、印鑑として作成した時の耐久力にも優れていて、朱肉の乗りも良いのが特徴。そのポテンシャルは象牙を上回ると言われるほどです。

 

また、シックな雰囲気があるので男性からの人気が高いですが、最近では「カラーチタン」なども登場していますので、女性の方が印鑑の素材として選択することも増えています。

 

年代や性別を問わず人気もありますし、社会人としてデビューしたばかりの年代の方にはピッタリの印鑑素材なんですね。

 

気になる「チタン」の作成価格ですが、ほとんどのネット通販サイトで10,000~20,000円の値段で作ることができます。

 


「あまり高価な素材の印鑑には手が出ないけど、せっかく印鑑を作成するのであれば、なるべく長く使える良い印鑑を作りたい!」
といった方にはかなりおすすめの素材です。

 

印鑑に使用する素材によって、作成の料金にかなり違いが出るということがわかりました。
そして、私がいくつかのネットの通販サイトを見て印鑑の値段を比較したところ、印鑑の素材を選ぶ際に、ぜひ気をつけて欲しいポイントを発見しました。

 

その印鑑作成の料金の比較を行う際の注意点とは、
ある素材では最安値だった通販サイトが、別の素材で印鑑を作成すると他のサイトよりも高くなることがある。
ということです。

 

最初は安い素材の「柘」を使って印鑑の作成を考えていたけど、色々見てみたら「チタン」の方が良さそう…。
そんな時に「柘の素材で最安値だったから、チタンを使っても安いだろう……」と、サイトごとの値段を比較・検索することを怠ってしまうと、「チタン」印鑑を作成する場合には実は他の通販サイトの方が安かった……
なんてことも起こりえます。


印鑑の作成をできるだけ安い値段で考えているのであれば、素材を変更する時には面倒ですが、もう一度使用する素材による料金の比較を行うことをおすすめします。

 

印鑑の彫り方でも値段は変わる

印鑑作成の値段は使用する素材だけでなく、「彫り方」によっても差が出ます。

印鑑を作成する際の「彫り方」に関しては大きく分けると下記の3種類です。

  • 機械彫り
  • 手仕上げ
  • 完全手彫り

 

そして、この中で比較的安い値段で作成をすることができるのは「機械彫り」です。
機械彫りは、全て機械を使って書体を彫るので、手彫りと比べて安い値段で印鑑を作成することができます。

 

さらに、作成時間に関しても、機械彫りは値段が安いだけでなく、3つの彫り方の中でも早く印鑑を作成することができます。

 

私が調査したところ、最短1時間程度で印鑑の作成が完了する店舗もありました。

 

例えば、短時間で印鑑を作成できる店舗であれば、即日、仮に朝イチで作成をお願いすれば午前中に印鑑を受け取ることも可能。
そうすれば、午後イチには役所で印鑑登録をして実印として使用することができるので、実印として使用することができます。
「機械彫り」が、安く印鑑を作成できる一方で、印鑑作成時に値段が高くなるのは「完全手彫り」。
「完全手彫り」というのは、その名の通り印鑑の作成時に行う書体の彫りを最初から最後まで人の手で行う方法です。

 

手間が掛かる分、時間もお金もかかるのですが、印鑑職人さんの味のある書体と、世界に一つだけのオリジナリティに溢れた印鑑が作成できるのがメリットです。

 

この「彫り方」による印鑑作成の値段の差額は、基本的にはオプションとして「完全手彫り」を選択して、追加で料金を支払う形式が多いです。

 

2,000円で「完全手彫り」ができる店舗もあれば、「完全手彫り」にするには9,000円かかる店舗もありますので、店舗による差がかなり大きいのも特徴です。

 

相場としては5,000円前後の追加料金を支払うことで、「機械彫り」から「完全手彫り」の印鑑を作成することができるので、特に「完全手彫り」で印鑑を作成する際には「使用素材と彫り方」の両方をあわせた値段で比較をすることをおすすめします。
印鑑を使用するまでにある程度時間的に余裕がある場合や、偽造の可能性を少しでも低くしたい場合には、印鑑の彫り方にもこだわってみてはいかがでしょか?

 

安い印鑑を作成したいと考えていても、偽造されにくいこと、オリジナリティの高い印鑑を作れることを考えると、多少値段が高くても彫り方は「完全手彫り」を選びたいですね。

特に、役所で印鑑登録をする場合や、銀行の印鑑として使用する場合には「完全手彫り」の印鑑を作成することをおすすめします。

それでは最後に、ネットで印鑑を作成する場合に忘れがちなポイント、「送料」についてもご紹介していきます。

 

ネット購入時には送料無料なのか?

印鑑をネットで作成する場合に忘れがちなのが、

「完成した印鑑を郵送で送ってもらう場合の郵送料金がどのくらいになるのか?」

です。

 

印鑑を作成した場合の送料については、私が調査したところでは、多くのネット通販サイトが商品を購入した場合に送料無料で郵送をしてくれます。
しかし、サイトによっては送料がかかってしまう店舗も存在しますので、注文時には送料がかかるのかの確認も行うようにしましょう。

送料がかかる場合でも、
印鑑自体の大きさが小さいので、比較的送料は安い場合が多いです。
郵送方法にもよりますが、ポスト投函などであれば200円前後、宅急便などでも500円前後で配送してくれる通販サイトがほとんどですね。

 

店舗によっては「○○円以上は送料無料」などの場合もありますので、作成前には「印鑑作成の値段」と「送料が無料かどうか」の2つを検討して、総額で安い値段で印鑑を作成できるのかを比較するようにしましょう。

 

いかがでしたでしょうか?
印鑑の作成にかかる費用に注目して見ていくと、実店舗よりもネット通販で作成した方が安い印鑑を作ることができるということでした。

 

そして、安い値段で作成できる印鑑であっても、実店舗に比べて決して品質や安全性が劣るわけではないということですね。

 

もし、既に使いたい素材や書体などが決まっている場合など、店員さんに相談をする必要のない場合には、ネットの通販サイトを使って印鑑を作成すれば、安い値段で印鑑を作成することができます。

 

ただ、ネットの通販サイトといってもかなり多くの店舗がありますので、どのサイトを選べばよいのか迷ってしまいますよね。

 

当サイトでは、ネットの通販で印鑑を作成するする際に押さえておきたいポイント、おすすめの通販サイトについても情報をまとめています。
詳細については、こちらの記事でご紹介していますので、ご覧ください。