新卒社会人が印鑑を作成する時のポイント!

こちらの記事は新社会人になり、実印や銀行印など新たにしっかりとした印鑑を作成しようと考えている方に向けて、役立つ情報をお届けすることを目的として開設しました。

 

  • 印鑑を作成する時にはどんな素材を選べば良いの?
  • インターネットでも印鑑が作れるみたいだけど、実店舗で作成するのと何か違いはあるの?
  • 書体はなんでも良いの?

 

というような、印鑑を作成する際の様々な疑問を解消していきたいと思います。

 

印鑑を作成する際にかかる時間や、サイズ・素材の選び方といった基礎知識から、いざ購入する際の実店舗やネット通販サイトとの違い、おすすめの通販サイトの選び方について情報を集めている方は、ぜひご覧ください。

 

これだけは知っておきたい!印鑑を作成する時のポイント

印鑑を作成する時には、素材の種類やサイズ、書体など決めなくてはならないことが多いですし、そうしたポイント以外にも、作成にかかる時間、ネットと実店舗で作成する際の違いなど、作成前に押さえておきたい幾つかのポイントがあります。

 

特に初めて印鑑を作成する方が押さえておくべきポイントは以下の5つです。

  • 印鑑の作成にかかる時間
  • 印鑑の作成にかかる値段
  • 実店舗とネット通販の違い(メリット・デメリット)
  • 素材の選び方
  • 書体の選び方

まずは、印鑑を作成する時に気になるこれらの情報について、順番にご紹介していきます。
そして最後に、当サイトでおすすめする通販サイトもご紹介します。印鑑の通販サイトをお探しの場合には、併せてご参考にしてみてくださいね。

印鑑の作成には時間がかかる?


さっそく、実印に使用するようなしっかりとした印鑑を作成する時には、どのくらいの時間がかかるのかについてお伝えしていきます。

 

実店舗やネットの通販サイトには、即日作成や即日発送などを謳っている店舗がありますので、実際にそのような店舗を利用すれば即日で印鑑を作成することが可能です。<>

ただし、印鑑を即日作成するにはいくつかの条件を満たしている必要もあるため、希望する印鑑素材や印鑑の書体の彫り方によっては、作成に数日から数週間かかってしまうことがあるんです。

 

そして、印鑑の作成で特に作成時間に影響してくるのが、印鑑の「彫り方」で、一般的には以下の3種類の方法があります。

  • 機械彫り
  • 手仕上げ
  • 完全手彫り

上記の3種類の彫り方の中で、即日作成が可能になるのは機械彫りだけ。

 

機械彫りは、その名の通り機械を使って印鑑に書体を彫り出す方法なので、人間の手作業で作成する手彫りに比べると短時間で印鑑を作成することが可能なんです。

 

機械彫りによる印鑑の作成期間は、店舗の状況や使用素材にもよりますが、午前中に注文をすれば早いと即日に完成、長くても2~3日程度で印鑑の作成が完了します。

 

一方で、完全手彫りは、人間の手で書体を彫り出していきますので、機械彫りの印鑑に比べると作成に時間がかかり、期間として10日~2週間程度の時間がかかります。

ただ、機械彫りに比べて時間がかかる分、印鑑職人さんの味わいのある書体の印鑑が作成できるので、実印や銀行印などの重要な印鑑を作成する時の彫り方としてはおすすめです。

 

印鑑の彫り方による作成の期間についてまとめると、
機械彫りは即日~2日程度の時間がかかり、完全手彫りは10日~2週間程度の時間がかかるということです。

 

そのため、同じ印鑑を作成するという状況においても、急に明日実印が必要になったときなど、印鑑の作成までにあまり時間が取れない場合には、機械彫りを選択して印鑑を作成しましょう。

 

しかし、基本的には、実印や銀行印などに使う重要な印鑑を作成する場合には、偽造のリスクが低い印鑑を作成するのがおすすめです。

 

印鑑を使用するまでに時間があり、作成期間に余裕があるのであれば、完全手彫りで書体を彫った印鑑を作成しましょう。

どのくらいの値段で作成できる?

印鑑を作成する時には、実際にどのくらい時間がかかるのかも気になるところですが、値段についても気になるところですよね。
 

値段については使用する素材と彫り方でほとんど決まります。
 

印材の素材による値段の違い

使用する素材による金額の差はかなり大きく、木材の素材である「柘(あかね)」などを使うと2,000~3,000円前後の価格で印鑑を作成することができますし、「象牙(日輪)」のような、高級素材と呼ばれる素材を使用すると、店舗にもよりますが60,000円程度の金額がかかります。

 

社会人として揃えなくてはならないものもたくさんありますし、印鑑作成にはあまり高い金額をかけられないのであれば、素材選びはかなり重要です。

 

作成にかかる値段と素材の質のバランスを見ながら、より質が良い素材を選ぶということがポイントとなってきます。

 

彫り方による値段の違い

そして、印鑑を作成する際には、印鑑の彫り方も値段に影響してきます。
書体の彫りを機械で行なう機械彫りは、安く印鑑を作成することができますし、人間の手で彫るので手間のかかる完全手彫りは、機械彫りに比べて作成料金が割高になるのが一般的です。

 

ちなみにですが、完全手彫りで印鑑を作成する際には、オプションとして選択する店舗がほとんどで、機械彫りでの作成料金に追加で2,000~9,000円をすると変更することができます。

 

機械彫りは完全手彫りに比べて、作成料金も安く、作成時間もかからないので、印鑑の知識がない方が安易に選択してしまうことも多いのですが、「明日には印鑑が必要」などといったような、急な用件がない限りはあまり選択をしない方が良いでしょう。

 

もし、今後、一生使う実印や銀行印などのような重要な印鑑を作成する場合には、印鑑作成にかかる費用はあまりケチらずに、悪用されるリスクの低い、しっかりとした印鑑を作成することをおすすめします。

 

ネット通販と実店舗の違い

印鑑を作成する時には、実店舗で印鑑を作成するのか、ネットの通販で印鑑を作成するのかで迷われている方も多いのではないでしょうか?
 
「近くに実店舗がないのでネットで注文するしかない」
という方や、

「ネットでの買い物は心配だからしたくない」

 
といった方以外であれば、実店舗とネット通販のメリット・デメリットを理解した上で、自分にあった方法で購入したいところです。
 
それでは、実際に実店舗とネット通販のメリット・デメリットを比較しながら見ていきましょう。

 

実店舗のメリットとデメリット

印鑑を実店舗で作成する時にメリットになるのは、
「実際に使用する印鑑の素材を手にとって触れながら、疑問に思ったことなどを店員さんに質問することができる」ことです。

 

特に初めて印鑑を作成する場合には、わからないことが多いので、印鑑に対しての知識が全くない人にとってはかなり大きなメリットになります。

 

一方で、実店舗で印鑑を作成する場合のデメリットは、

「ネットの通販で作成する場合に比べて値段が割高になるということと、印鑑に関する情報を自分で調べなくてはいけない」
ということ。

 

私が調査した結果、印鑑の作成料金は、実店舗はネット通販に比べて割高になるということがわかりました。
そのため、印鑑を作成する場合に、安さを求めている場合には、実店舗での印鑑作成はあまりおすすめではありません。

 

以上のことから、印鑑の作成で実店舗を利用するのは、印鑑を作るのが初めで、

「多少お金がかかっても店員さんに相談しながら、自分に合った良い印鑑を作成したい」
と考えていらっしゃる方にはおすすめです。

 

ネットの通販サイトのメリットとデメリット

ネットで印鑑を作成する場合のメリットは、
「24時間作成の注文を行うことができて、安く作成することができる」ことです。

 

ネットの通販サイトは、地元の印鑑の実店舗とは違い、営業時間が決まっているわけではないので、ネット環境さえあればいつでも印鑑の作成の注文を行うことができます。
「とにかく、印鑑を安く作成したい!」
「実店舗に行っている時間がない!」

という方は、ネットの通販サイトで印鑑を作成するメリットは大きいです。

 

一方で、ネットで印鑑を作成する場合のデメリットは、
「使用する印鑑素材を実際に確認することができないことと、その場で店舗の人にすぐに相談することができない」ということです。

 

以上を踏まえると、
「使う印鑑がどんなものか見てみたい」
「印鑑について情報を調べるのが面倒…」

と考えていらっしゃる方は、ネット通販で印鑑を作成することはあまりおすすめできません。

 

ネットで印鑑を作成するメリット・デメリットから、ネットの通販サイトを利用するのは、
「印鑑に対する知識はある程度あるので、とにかく安く印鑑を作成したい」方が印鑑を作成する時にはおすすめです。

 

新卒社会人におすすめの印鑑素材

印鑑を作成する時のポイントの中でも、悩みやすいのが、
「印鑑の素材をどうするのか…」ということではないでしょうか?
 
特に新社会人としてデビューしたばかりで、印鑑を初めて作成するという方は、印鑑に対する知識もないでしょうし、どんな素材で作成したら良いのかなかなか決められないでしょう。

 
安さを求めて印鑑を作成してしまって良いものなのか、高級な素材を使って一生使える印鑑を作成するべきなのか……

 

本サイトでおすすめする印鑑の素材は、「チタン」です。
印鑑の素材としてのチタンは、耐久性がかなり高く、傷もつきにくいので、実印登録などをして長期的に使用しても、綺麗なまま。

 

そして、朱肉のノリも良いので、印鑑の質としてもかなり高いという特徴もあり、印鑑として使用した時に美しい印影を残すことができます。

 

他にも印鑑を作成する時には見た目も気になると思いますが、チタンを使って作成した印鑑はシックな印象のある仕上がりになります。落ち着いた色合いがベースになっていますので、男性を中心に人気の素材です。

 

さらに、最近では様々な色のチタンが登場して選べるようにもなってきていますので、実印を作成するときの印材として、チタンを選択する女性も増えています。

 

書体の選び方に決まりはある?

  • 篆書体(てんしょたい)
  • 印相体(いんそうたい)
  • 古印体(こいんたい)
  • 行書体(ぎょうしょたい)
  • 隷書体(れいしょたい)
  • 楷書体(かいしょたい)

上記の6種類の書体の中では、篆書体や印相体は解読がしにくく、偽造のリスクが少ないというのが特徴。

 

一方で、行書体・隷書体・楷書体は、篆書体や印相体に比べて、偽造のリスクは高くなりますが、印影の文字が読み取りやすいというメリットがあるので、認印に適している書体です。

 

もし、これから印鑑登録をして実印として使用したり、銀行印として使用する重要な印鑑を作成するのであれば、印影の読みやすさよりも、偽造のされにくさなどを重視して書体を選択することをおすすめします。

 

男性に人気の実印・銀行印の書体


実印や銀行印に使用する書体として男性に人気なのが、印相体と呼ばれる書体。

印相体は、読み取りにくいとされる篆書体を更にアレンジが加わっている書体で、可読性が低いため、偽造のリスクが低くなっています。

 

通常、男性が作成する印鑑は、女性が作成する印鑑に比べて大きなサイズの印鑑を作成することが多いのですが、印相体は文字に迫力がありますので、サイズの大きな印鑑に適した書体です。

 

しかも、印相体は別名、吉相体(きっそうたい)とも呼ばれていて、縁起の良い印鑑とされています。実印の書体として契約ごとに使用する以外に、お金の管理に関わる銀行印として使用するのにも、おすすめの書体なんです。

 

女性に人気の実印・銀行印の書体


女性が作成する実印や銀行印の書体として人気なのが、篆書体。

 

篆書体は印相体と同じように、印影の解読が難しいので、偽造のリスクの少ない書体です。印相体と似ていますが、柔らかいイメージがあるので、女性に人気の書体になっているんですね。

 

ただ、女性が篆書体を選択する場合には、通常の篆書体ではなく、細篆書体が選ばれることが多いです。

 

細篆書体は、篆書体の書体を細くした書体で、柔らかなイメージはそのままに、印鑑の枠の部分が太くなっているので、篆書体に比べて印鑑の端が欠けにくいというメリットがあります。

 

銀行印の書体は横書きにすると縁起が良い

印鑑の書体を選ぶ時にもう一つ知っておきたいポイントは、

「銀行印の書体は横書きにすると縁起が良い」
ということです。

 

実はこれにはゲン担ぎの意味が込められていて、銀行印の書体の文字を横書きにすると、「金運の流れが上から下に流れるのを止めることができる」と言われているからなんですね。

 

他にも実印と銀行印を区別するために、横書きにしておくと分かりやすいというメリットもあります。
もし、これから実印と銀行印の2つの印鑑を分けて使うのであれば、書体の書き方を分けて作成することをおすすめします。

 

選んだ書体の仕上がりイメージはプレビューで確認

 
印鑑の素材やサイズ、書体が決まって、いざ作成することになった時、自分の名前で作成した印面の仕上がりのイメージがどうなるのかが気になりませせんか?
 
もし、自分が頼んだ印鑑が、実際にどんな印影で完成してくるのかを先に知ることができたら嬉しいですよね?
 
実は、印鑑を作成する際にネット通販サイトでは、作成前に印影のプレビューを見ることができる店舗が増えているんです。

 

プレビューの確認方法は簡単で、プレビュー機能のある店舗であれば、印鑑の作成を依頼するときに作成したい自分の名前や会社名を入れれば、完成後のプレビューを確認することができます。

 

ハンコヤドットコムやハンコマンなど、ネットの印鑑通販サイトとして人気のあるサイトでも導入されていますので、プレビュー機能のある店舗で印鑑の作成を注文する前には、事前にプレビューを確認しておくことをおすすめします。

 

実際に作成される印鑑の場合には、印鑑職人さんの手が入ることもあり、プレビューとは多少違ってくることもあります。ただ、逆に印鑑にオリジナリティが出ますので、偽造のされにくい印影ができあがります。

 

プレビューで確認できるおすすめの通販サイト

ネットで印鑑を作成する際に、信頼もあり、安い値段で印鑑の作成を行える通販サイトとしておすすめなのが、「ハンコヤドットコム」です。

 

ハンコヤドットコムは、ネットの印鑑通販サイトとして年間35万本もの出荷数を誇る人気店で、業界最大手の店舗です。

 

最大手ということもあって、取り扱っている印鑑の素材の種類も豊富ですし、注文からの即日発送や、10年間の保証付きなど嬉しいサービスが多いのも特徴。

 

もちろん、印鑑を作成する前に書体をプレビューで確認することもできます。

 

>>>ハンコヤドットコムへの画像リンクは貼らない

 

印鑑の種類やサイズで値段の一括比較ができるおすすめサイト

サイトなのですが、ネットの通販サイトの作成料金の比較を行なう時にはかなり便利なサイトです。

 

印鑑の素材、個人・法人、性別、用途、サイズを選択するだけで、複数のネットの印鑑通販サイトから作成料金を抽出して一覧にしてくれます。


こちらのサイトであれば、印鑑の作成時に面倒になる販売サイトの比較を1分以内で行うことができるのでおすすめです。

 

実印や銀行印などの重要な印鑑の作成に関する情報や、認印やシャチハタなどの印鑑を作成する際のポイントなど印鑑作成時に役立つ様々な情報も満載です。
印鑑の作成時に何から決めれば良いのかわからない、知りたい情報が見つけられないという時にはおすすめのサイトです。